日々の出来事

花びら餅を作ろう!





浜松市の茶室、松韻亭にて「花びら餅作り体験」が開催されました。

お菓子の中でも特殊な「花びら餅」を、自分の手で作ろうという、なんとも激レアな…否、貴重な体験の会でした。

そんなとんがった催しなだけに、集まった皆さまも、茶道関係者をはじめ、和菓子や日本の文化に興味のある方たちばかりで、

目の輝きと意気込みは半端じゃなかったです。

まずは、花びら餅の材料のこと、作り方、由来などの説明をして、

その後、実際にお菓子に触れ、自ら作り、

最後に質疑応答しつつ、試食というスケジュールでした。

一つのお菓子にここまで贅沢に場所と時間を費やしても、花びら餅であれば納得してしまう、そんな特別感を再認識した気がします。

そして、お菓子を作るだけではなく、文化や伝統を伝えるということも我々の大事な仕事の一つであるのだなぁ、と改めて感じ、背筋の伸びる思いでした。

とても貴重な経験をさせていただきました。

参加してくれたお客様、関係者の皆様、ありがとうございました

オレのみかん大福







急遽開催した「オレのみかん大福」(みかん大福作りの体験)です。
皆さんに自慢のみかんを持ってきてもらって、大福にしました。
この時期なので、青島(みかんの品種)が多かったようで、大ぶりのものがほとんどでした。(大福にするのには少々手ごわいサイズです)
あんこで包むまでは皆順調にできていましたが、やはり、餅の扱いには手間取っていたようです。
でも、一つ、二つと作っていくうちに、だんだん上手になっていく様子を見ていると、こちらも嬉しくなってきます。
最後に私が作ったのをカットして(写真撮り忘れた…)皆で試食しました。
青島らしく濃厚なみかんの果汁を堪能できておいしかったです。さすが三ヶ日みかん!
皆さん楽しんでできたと思います。
ありがとうございました。

お茶会


先日、市内の保育園様に茶席菓子を依頼されました。

初めての依頼主様で、最初から「花びら餅」をとのことだったので、少し驚いていろいろ質問してしまいました。

花びら餅は、知らない人も少なくなく(私のイメージです)、初めて食べる人はびっくりする人もいるだろうと思い、

ましてや小さい子どもたちが食べるというので、大丈夫だろうか?と心配したからです。

花びら餅とは、甘く煮たゴボウと味噌を使ったあんこが入る、ちょっと特殊なお菓子なのです。

もちろん茶道界、和菓子業界ではメジャーなお菓子です。(由来などは、また別の機会に…)

子どもさんの反応も知りたかったので、今後の参考にと翌日尋ねてみると、好評で残す人もいなかったとのこと。

素直にうれしかったです。

小さいうちから、日本の文化に触れることができるのはとても素晴らしいことと思います。

今後も応援したいと思います。ありがとうございました。

みかん大福のシューカツ


毎年この時期は、みかん大福のための原料みかんの確保に躍起になっております。

今年は、収穫直前にまさかの雹(ひょう)による被害が多数出てしまい、心配しておりました。

しかし、心配をよそにたくさんの農家の方から声をかけていただき、なんとか目標の数量を集めることができた。

来年もみかん大福、しっかり作れそうです!

農家の皆様、本当にありがとうございます。

もうハラハラして無駄にしんどかったです。

そして、荷の積み下ろしのため全身が痛いデス。年々厳しさを増していマス。

というわけで、みかん大福の集荷活動の報告でした。

オレのみかん大福






先日、当店にて行った、みかん大福作り体験の模様です。
商工会の奥浜名湖商店寺子屋の企画の一環です。
参加者に自ら厳選したみかんを持ってきてもらい、それを使ってオリジナルのみかん大福を作ってもらうという趣旨です。
今年で4年目といこともあってか、予定の定員をオーバーしたため、終了後にもうひと枠設けて対応させてもらいました。
参加してくれた皆さん、とてもいい表情で作っていてこちらも嬉しくなりました。
もう少し、内容を濃くして、そろそろ単独のイベントとしてやりたいなあと強く思いました。
参加者の皆様、ありがとうございました。

和菓子教室





先日、浜松湖北高校に和菓子教室の講師として行ってまいりました。

昨年やったのと同様の内容を依頼されたのですが、昨年は、欲張りすぎてたくさん詰め込んでしまい、

時間が足りなくなってしまったので、一つ削ってはどうでしょうか?と相談したところ…

いや、同じボリュームで、とお願いされたので、気合入れて、余計なことはしゃべらず、進めることだけ考えてやることにしました。

生徒も先生も手際よく進めてくれたので、かなり理想的ペースで行うことができました。

ちなみに、毎回、みかん大福だけは私の強い希望で講習に入れてもらってます。

みんなホントに上手にできて、スムーズに進めました。

ありがとうございました。










棚機祭



初生衣神社にて棚機祭が行われました。
祈願祭から、和太鼓演奏、雅楽の演奏、そのほか色々盛沢山の内容でした。
なぜ七夕でなく「棚機(たなばた)」なのか?宮司さんが
説明してくれていました。
知りたい方は来年来てみて下さい。私も遠くで見ていたので、聞こえませんでした。来年ちゃんと聞きたいです。
当店としては、銘菓「初生衣」(ご利益強化パッケージ)を筆頭に、自慢の冷菓で参戦しました。
予想以上に葛のアイスが人気で売り切れてしまいました。
ありがとうございました。
来年も楽しみです。

取材


紹介するのが遅くなってしまいました…
先日、TVで見たことある、あの鉄道の人が、突然取材に来てくれました。
スカパーの「鉄道ひとり旅」という番組のようです。
すごくサラッとして親しみやすいあんまりオーラを感じない(いい意味で)ナイスな方でした。
急に来たせいなのか、オーラを感じない(いい意味で)せいなのかわかりませんが、あんまり緊張せずにしゃべれた気がします。
いい人でした。後で調べたら、ダーリンハニー吉川というタレントさんでした。(知らなくてすみませんでした)
あ、みかん大福の取材で来られました。
スカパー見れんのですけど、楽しみです。

おんぞ祭



4月の第二土曜日、おんぞ祭の日です。
お日柄もよく、去年より大勢の人たちでにぎわっておりました。
始まるギリギリで到着したので、短い時間でしたが、「初生衣」を待っていてくれたお客様もいて、
本当にうれしかったです。
明日からの励みにします。

出張!「オレのみかん大福」





先日、地元の小学校(尾奈小)にて「オレのみかん大福」(みかん大福作り体験)をやってきました。
昨年、彼らが作ったみかんを当店にプレゼントしてくれたので、そのお礼ということで今回の機会を作ってもらったのです。
ちなみに、尾奈っ子のみかんの一部は、当店のみかん大福の原料に使わせていただきました。ありがとうございます。
みんな、白衣でバチッとキメて、気合充分!に見えました。
この時期は、青島みかんがほとんどなので、比較的大きめのみかんが多かったです。(大きいほうが難しいです。)
作業が始まると、みんな真っすぐお菓子に向き合い、「難しい」「簡単だよ」「あんこが足りない」「餅が足りない」など文句を言いながらも、まじめに取り組んでくれました。
一人ひとりの性格がお菓子にも現れ、見ていて楽しかったです。
最後は、自分が作ったみかん大福の試食会。「おいしぃ~!」とほぼ全員がご満悦の様子で、私も嬉しくなりました。
楽しい時間を過ごさせてくれました。ありがとうございました。
これを機に、地元のお菓子を身近に感じてもらえれば幸いです。
またやりたいデス!