商品紹介

蓬莱山







久々に蓬莱山(ほうらいさん)の注文をいただきました。

蓬莱山は、子持ち饅頭ともいわれ、縁起の良いお菓子なのです。

依頼者様のご両親の金婚式のお祝いにということでした。

まわりに、紅白のきんとんをあしらったゴージャスなタイプの蓬莱山です。

このお菓子の紹介の難しいところは、カットした断面がお客様しか見られず、なかなか写真に残せないところなんです。

今回は、少し無理を聞いてもらってカットした様子を写真で送ってもらいました。

家族みんなで楽しく食べることができたようで、私としても嬉しく思います。

ありがとうございました。

名月茶会





10月2日、アクトシティ浜松屋上公園にて「名月茶会」が行われました。(屋外です)
お菓子は、黒糖を使った浮島と上がり羊羹(蒸し羊羹)の二段物です。
今回も、素材、色、切り方からすべて細かくオーダーをいただきました。
一見、地味で渋めのこのお菓子、いかにも玄人好みっぽくて個人的にも(こういうシンプルなお菓子)大好きです。
黒糖を使った浮島、初めて作りました。これまた新しい出会いでした。
一度、見本を作らせてもらったので、より良いバランスで仕上げることができました。
お届けに上がった時には、ちょうどお席のセッティングの真っ最中で、レイアウトを試行錯誤しておられました。
なかなかお茶席にするような場所ではないので、難しかったと思います。
しかし、天気も見晴らしもよく、とても気持ちの良い会場でした。
ありがとうございました。

月見の茶会



10月1日夕方から夜にかけて行われた月見の茶会のお菓子です。松韻亭にて行われました。
月明りをイメージし、黄色にそめた葛焼です。
この時期に葛焼は珍しいのですが、作ってみると、質感といい色といい、お月様にぴったりのように感じました。
私の発想ではなく、そのようなオーダーで作らせてもらったので、新たな発見ができたような気がします。
ありがとうございました。

第二の栗蒸し羊羹



三ヶ日製菓の人間は栗蒸し羊羹が好きすぎるため、もう一種類、栗蒸し羊羹があります。

栗蒸し羊羹というジャンルだけが同じで、羊羹の部分から専用設計の別物です。

最大の違いは、松風という蒸しカステラがドッキングしていることでしょう。

醤油仕立ての松風は、羊羹と一緒に食べることで、ナイスなパラダイス感を味わうことができるというスンポーなのです。

意味わかんない。

という方は是非一度お試しください。オススメです!

彼岸入り



今日から彼岸の入りであります。
そんなわけで、おはぎの販売もスタートしました。
こしあん、粒あん、きなこ、ゴマ、抹茶きなこと、おなじみのラインナップでスタンバイしております。
一週間の限定販売です。是非お越しください。

秋の味覚





本日より栗蒸し羊羹の販売を開始しました。
毎年有難いことに8月の終わりくらいから、栗蒸し羊羹の販売時期の問い合わせをいただきます。
当店の栗蒸し羊羹は、鮮度を重視し、近場の生栗のみを使用しますので
市場の栗の出荷状況に大きく左右され、なかなかはっきり予定がわからず、ご迷惑をおかけしております。
今年は猛暑により、栗の皮が厚く剥きにくいのでは?と関係者の話を聞いていたのですが、思ったより剥きやすく少しホッとしました。
まだまだ、暑い日が続きますが、栗のお菓子で秋を感じられたら嬉しく思います。

朝顔



注文いただいた上生菓子です。
白焼きと呼んでいて、焼き皮タイプの餅です。関東風の桜餅に似た生地です。
朝顔をイメージしたお菓子で、中餡はつぶ餡で用意しました。
白焼きは個人的に大好きな素材で、修行時代、焼き損じが発生すると後でこっそり食べていました。
火加減が実に繊細で、本日も大量の焼き損じをほぼ自分で食べきりました。
仕事になっとらん!

お茶会



久々にお茶会の注文をいただきました。
先日、浜松市の茶室「松韻亭」にて行われた催しです。
お菓子は個人的にも大好きな「葛焼」です。
この時期にぴったりなさわやかな色合いで、なんとも涼しげ。(冷たいお菓子ではないです)
地味なせいか、茶道関係以外はあまり依頼されないのですが、好きですねぇ。素朴で。
お客様にも好評だったようで、とても励みになりました。
ありがとうございました。

青梅



先日、注文いただいたお菓子です。

青梅です。

いつもは指定がなければ、外郎でおすすめしているのですが、今回は煉りきりを希望ということで、

久しぶりに青梅を煉りきりで作らせてもらいました。

外郎より、色合いの自由度が高いので、いつもとは違った印象になりました。

素材の指定がなければ、ほとんどやらないので、よい勉強になりました。

ありがとうございました。

水無月



6月を代表するお菓子、水無月です。

一年の半分にあたる6月30日に行う夏越の祓(なごしのはらえ)と同じく、無病息災を願うことでも知られているお菓子です。

その昔の貴族は、この時期になると冬の氷を夏まで保存した「氷室」から氷を取り寄せ、口にして暑気を払ったといいます。

三角形の形は、その氷室の氷を意味しており、小豆は、邪気払いを意味しています。

というわけで、今月はこぞって水無月を食べましょう。

そして、今年は欲張ってコロナウィルス終息も祈願しときましょう!

さらに、6月30日には茅の輪くぐりとセットで、水無月を必ず食べましょう。