2018年2月

お茶会


先日、浜松市の茶室「松韻亭」で行われたお茶会のお菓子です。
「小田巻き」という道具を使って作ります。
芯のあんに、この道具を使って煉りきりを糸状に出したものを巻きつけていきます。
柔らかい薯蕷煉りきりを使っているため、慎重に巻かないと、たるんだり、かと言って強めに巻くとすぐに切れたりと
なかなか難しかったです。
ホントはもっと糸の向きが揃うとカッコいいのですが、さらなる修行が必要なようです。
席主様の話では、好評だったようでホッとしました。
いい経験をさせていただきました。
関係者の皆さま、ありがとうございました。

オレのみかん大福を作ろう


「オレのみかん大福」、当日の模様です。
お子様からお年寄り、そして飛び入りのお客さんまで賑やかに行うことができました。
総じてみなさんとても上手にできたと思います。
とくに、お餅の扱いは慣れないと難しいと思うんですがキレイに仕上がってました。
私がやる教室の特徴で、あんまり細かくはレクチャーしないんですが、その方がみなさんイキイキと楽しそうにやるんですね。(質問すらされないのでちょっとさみしいんですが)
今回一番感動したのが、私が説明する前からみかんをひと粒ずつに剥がして分解し、小さいのをいっぱい作ってくれた作品に出会えたことです。
「なんでオッサンの言うことを聞かなきゃいけねえんだ!」というロックなスピリットがビンビンに伝わってきました。
確かに「丸ごと使え」とは言ってないですからね。アリです。
これこそ「オレのみかん大福」の醍醐味。スバラシイですね!
想像を超えたことに出くわすと感動するもんですね。
今回もすごく楽しい「オレのみかん大福」でした。
定番にしたいなぁ。