2018年

8月の営業&お休み

定休日 6日・27日 月曜日
 5日(日)三ヶ日まつりのため昼12時までの営業
13日(月)お盆のため営業いたします
20日(月)・21日(火) お休みさせていただきます
26日(日)~昼12時までの営業とさせていただきます
             よろしくお願いいたします

7月の営業&お休み

7月 定休日 2・9・23・30 月曜日
16日(月)海の日は(8時~18時)営業いたします。 
翌日17日(火)は振替休日とさせていただきます。
よろしくお願いいたします。

水無月


「水無月」です。
外郎生地の上に、大納言の蜜漬けをのせたシンプルなお菓子です。
このお菓子は、1年のちょうど半分にあたる6月30日に食べ、無病息災を願ったと古くから言い伝えられております。
その昔、宮中での「氷室の氷」を召し上がる行事にちなんで、氷の形を真似て三角の形をしたお菓子となっているのです。
また、6月30日は「夏越の祓」(なごしのはらえ)という神事が行われ、「茅の輪くぐり」をして、やはり半年間の汚れを祓い清めて無病息災を願います。
もちろん6月30日より前に食べても、アリでございます。




学園祭にて


先日、地元湖北高校にて行われた文化祭の地域商店の物産展に協力させていただきました。
ここ数年続けてお世話になっております。
やはり、みかん大福をメインに数種類のお菓子を用意して販売してもらいました。
毎年、ホントに売れるのか?と心配になるくらい発注してくれるので、終わるまでハラハラしますが、いつもしっかり売り切ってくれます。
心強いです。(私も研修に行ったほうがいいかな?)
そして、今年は同時期に少し離れた磐田西高校からも「まるごとみかん大福」の要請がありました。
どこで知ってくれたのかわかりませんが、とても嬉しいです。
これをきっかけに三ヶ日に興味を持ってくれるとサイコーですね。
両校の関係者の皆さま、たいへんお世話になりました。
そして、ありがとうございました。



お稽古


紫陽花の花が、ところどころで咲いているのを見かけるようになりましたね。
そんなわけで写真は先日お稽古で使っていただいたお菓子です。
今回のはただのお稽古ではなくて、先生方も参加するちょっとハイクラスなお稽古。
会場の雰囲気も緊張感で満ち溢れておりました。(そんなふうに感じました)
そういう場でご用命をいただきたいへんありがたく思います。

お稽古


桜餅にも似たこのお菓子は、紫陽花をイメージしたものです。(色を紫に寄せればもう少し紫陽花っぽく見えたかもしれませんね。)
見た目からわかる通り、道明寺製で、うっすら色が透けるように見えるのが特徴です。
使う材料も桜餅と似ていますが、この見た目を出すために手間はずいぶんとかかっています。
少し特殊な技法で作るのですが、(個人的に)楽しくて、このお菓子作るの結構好きです。
食べると、不思議なことに桜餅とはだいぶ違う印象を受けると思います。まあ桜の香りは当然しないのですが…
ほぼ注文でしか作りませんが、店頭に並ぶことも偶にありますので、要チェックでございます。

6月のお休み

定休日 6月4・18・25日 月曜日
6月11日(月)・12日(火) 連休とさせていただきます。
よろしくお願いいたします。

端午の節句


ほぼ注文になりますが、上生菓子や、粽各種なども作っております。

お茶会


お茶会に使っていただいたお菓子です。

「わらび餅」です。

地味なうえにきな粉がこぼれ、敬遠されそうなお菓子(実際いやなヒト多いと思います)ですが、非常に美味なのです。

1シーズンに1回は食べたいお菓子ではないでしょうか?

本蕨粉(希少かつ高価。かなり)を使用して作るこのお菓子は、完全受注生産で、今回は常連の先生にご指名で注文をいただきました。

身内にも、出来損ないを期待している者がおりますので、少々余分に作り、出来損なったフリをして与えておきます。

そんな、みんなが喜んでくれるわらび餅、作るのも食べるのも好きです。

お稽古


お稽古に使っていただいたお菓子です。
薯蕷饅頭の上に山椒の葉っぱをのっけて少し焼いた「木の芽薯蕷」です。
山椒の葉っぱの新芽(柔らかそうなヤツ)を摘んで使います。山椒の木の近くだと結構強烈ですが、ちょっとだけなら、ほのかないい香りですよ。
この時期だけしかできない旬のものですね。
今だけ感もそそるのですが、薯蕷の白に山椒の緑と、ほのかな焼き色の組み合わせも個人的には好きな意匠の一つです。(すごくシンプルなのもナイス!)
毎年この時期に、このお菓子を作れるこの仕事をさせてもらえるのは、ささやかではありますが幸せなことと感じます。
まあこれに限ったことではないですが、旬を感じられる仕事っていいなぁと思うわけです。
来年も作れるといいなぁ。