2018年

端午の節句


ほぼ注文になりますが、上生菓子や、粽各種なども作っております。

お茶会


お茶会に使っていただいたお菓子です。

「わらび餅」です。

地味なうえにきな粉がこぼれ、敬遠されそうなお菓子(実際いやなヒト多いと思います)ですが、非常に美味なのです。

1シーズンに1回は食べたいお菓子ではないでしょうか?

本蕨粉(希少かつ高価。かなり)を使用して作るこのお菓子は、完全受注生産で、今回は常連の先生にご指名で注文をいただきました。

身内にも、出来損ないを期待している者がおりますので、少々余分に作り、出来損なったフリをして与えておきます。

そんな、みんなが喜んでくれるわらび餅、作るのも食べるのも好きです。

お稽古


お稽古に使っていただいたお菓子です。
薯蕷饅頭の上に山椒の葉っぱをのっけて少し焼いた「木の芽薯蕷」です。
山椒の葉っぱの新芽(柔らかそうなヤツ)を摘んで使います。山椒の木の近くだと結構強烈ですが、ちょっとだけなら、ほのかないい香りですよ。
この時期だけしかできない旬のものですね。
今だけ感もそそるのですが、薯蕷の白に山椒の緑と、ほのかな焼き色の組み合わせも個人的には好きな意匠の一つです。(すごくシンプルなのもナイス!)
毎年この時期に、このお菓子を作れるこの仕事をさせてもらえるのは、ささやかではありますが幸せなことと感じます。
まあこれに限ったことではないですが、旬を感じられる仕事っていいなぁと思うわけです。
来年も作れるといいなぁ。

4月・5月の営業&お休み

4月 定休日 2・9・16・23 月曜日
5月 定休日 14・21・28 月曜日
5/1~6 GW期間は休まず営業いたします
※5/1(火) ~15時までの営業となります
祝日5/3・4・5・日曜日は~18時までの営業です
5/7(月)・(火)連休いたします
5/31(木) 棚卸のため~15時までの営業です
よろしくお願いいたします

お稽古お菓子


桜は、もうピークは過ぎたのかな?車運転してると気持ちがいいですねぇ。
写真は、先日、お稽古に使ってもらったお菓子です。
写真を撮ってアップするの忘れてました。
桜をイメージしたもので、この時期にうってつけのお菓子です。(紹介するの遅れましたが)
外郎で桜の花びらを作り、桜葉の塩漬けの千切りを少し加えた白あんを中に包みました。
ほのかに桜の香りがして、上品なお味ですよ。
少しの期間だけしかつくらない、桜と同じく儚いお菓子です。(注文してくれれば作りますが…)
今年は、しっかり花見に行けなかったのでちょこっとさみしいデス。

彼岸入り


春のお彼岸ですね。

例年通り、お彼岸の期間中限定で「おはぎ」を販売します。

いつも通り、信頼と実績のラインナップでスタンバイしております。

粒あん、こしあん、黒ゴマ、きな粉、抹茶きな粉の5種類です。

渾身の新作


先日の三ヶ日マルシェにて、去年から開発に取り掛かっていた新商品の専攻販売を行いました。

この商品は、常葉大学地域貢献サークルCocoaとの共同開発によって生まれたものです。

学生が、商品のデザイン、広報を考え、可能な限りそれに近いものを私が作ってみる。それを繰り返すこと数か月…今日に至ったわけです。

私くらいのオッサンともなると、この世代の若者との接点はほとんどなく、とてもいい経験になりました。

常葉大学の皆さま、ありがとうございました。

楽しかったです。

なお、写真の「みかん大福プレミアム」は数量限定ですよ。

3月の営業日&お休み

定休日 3月5日・12日・26日 月曜日
19日(月)はお彼岸期間のため~17:00まで営業いたします。
よろしくお願いいたします。

お茶会


先日、浜松市の茶室「松韻亭」で行われたお茶会のお菓子です。
「小田巻き」という道具を使って作ります。
芯のあんに、この道具を使って煉りきりを糸状に出したものを巻きつけていきます。
柔らかい薯蕷煉りきりを使っているため、慎重に巻かないと、たるんだり、かと言って強めに巻くとすぐに切れたりと
なかなか難しかったです。
ホントはもっと糸の向きが揃うとカッコいいのですが、さらなる修行が必要なようです。
席主様の話では、好評だったようでホッとしました。
いい経験をさせていただきました。
関係者の皆さま、ありがとうございました。

オレのみかん大福を作ろう


「オレのみかん大福」、当日の模様です。
お子様からお年寄り、そして飛び入りのお客さんまで賑やかに行うことができました。
総じてみなさんとても上手にできたと思います。
とくに、お餅の扱いは慣れないと難しいと思うんですがキレイに仕上がってました。
私がやる教室の特徴で、あんまり細かくはレクチャーしないんですが、その方がみなさんイキイキと楽しそうにやるんですね。(質問すらされないのでちょっとさみしいんですが)
今回一番感動したのが、私が説明する前からみかんをひと粒ずつに剥がして分解し、小さいのをいっぱい作ってくれた作品に出会えたことです。
「なんでオッサンの言うことを聞かなきゃいけねえんだ!」というロックなスピリットがビンビンに伝わってきました。
確かに「丸ごと使え」とは言ってないですからね。アリです。
これこそ「オレのみかん大福」の醍醐味。スバラシイですね!
想像を超えたことに出くわすと感動するもんですね。
今回もすごく楽しい「オレのみかん大福」でした。
定番にしたいなぁ。